Cookie

クッキー

ドイツで働いているときに気がついたことの一つがクッキーの種類の多いことでした。
甘いのはもちろん、塩味、ピリ辛まで特徴のあるクッキーは、一つの味に他の風味がまじりあわない工夫もしてありました。
理にかなうドイツメソッドを踏襲するカイザーのクッキーは、焼き上げまでに3日も要し、お子さまやご年配の方にも無理なく一口に入るやや小ぶりな大きさに整え石窯で焼きます。
その美味しさの違いを、楽しさを堪能していただけます。

袋入りのクッキーは配送時の割れを防ぐため店頭での販売価格に若干のご負担をお願いした価格にしています、ご理解、ご了承をお願い申し上げます



クッキーの原料について

クッキーを欠かすことがない程クッキー好きなドイツ人。だからこそクッキーに思い入、一家言をお持ちでそれは菓子職人にはハードルが高くやりがいのあるクッキー造りでもあります。 カイザーではドイツで学んだドイツ仕込みでクッキーをお造りしています。 素材は北海道産小麦粉、カルピスバター、微細なグラニュー糖、丹波卵、荒塩が骨格の原材料、ナッツやチョコレート、粉末ココアなども入ります。これら原材料を混ぜ合わせて24時間冷蔵庫で寝かせ熟成させますクッキー生地はタイクと呼ばれ粘土のような状態です。 熟成過程で糖が卵やバターの水分と一緒になり小麦粉の粒子に侵入し弱いグルテンが形成され手にべとつかない生地(タイク)になります。成形もやりやすくなります。小麦粉に入り込んだ糖がオーブンでの焼成時に大切な役割をしてくれます。焼成時に生地の中心温度が溶けこんだ糖の力で高温になり粉に速やかに熱が通り粉臭さがなく、形成された弱いグルテンに熱が入ることで固すぎない心地よい歯触りの食感ができます。この理に叶うドイツメソッドのクッキーは飽きが来ず、いつもそばに置きたいクッキーなのです。